シンポジウム「新しい語りの創造」& 創立30周年記念祝賀会
2007年12月16日(日)
会場:東京家政大学(JR埼京線十条駅下車徒歩7分/都営三田線新板橋駅下車徒歩12分)
●13:00~16:30 シンポジウム 120周年記念館3階 120-3C講義室 (定員200名)
第1部 対談「多様化する物語世界と人間の想像力」 金原瑞人&片岡輝
第2部 基調講演「光ある未来へ語り継ぐ」 櫻井美紀
参加費:無料(ただし資料代として1000円)
金原瑞人 MIZUHITO KANEHARA
1954年岡山市生まれ。翻訳家。児童文学研究家。法政大学社会学部教授。
英語圏の児童書、一般書、ファンタジーなど200冊以上の訳書がある。
片岡輝 HIKARU KATAOKA
詩人。児童文学者。東京家政大学学長。語り手たちの会副代表。
「とんでったバナナ」「グリーン・グリーン」「勇気ひとつを友にして」他多数作詞。
櫻井美紀 MIKI SAKURAI
語り手たちの会代表。1977年語り手たちの会を創立、語りの活動を続けるとともに
民話の研究と調査をして論文及び著書多数を執筆。国内と海外の各地で語る語り手。
●17:00~19:00 創立30周年記念祝賀会 100周年記念館3階大会議室(定員100名)
進 行:大島廣志・堀田穣
参加費:5000円 (オーガニック料理の立食パーティー)
海外の語り手を迎えて、ストーリーテリング・コンサート
スコットランドの風に吹かれて 2007年10月(仙台と京都で2回のコンサート)
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