千話一夜
・ 12月2日(日) 17:30~19:30
・ 目白 子どもの文化研究所 参加13人
基礎講座の受講生の他にも、語りたくて、聞きたくて集まってくれた人たちで、車座になり、順番に自己紹介をしたり語ったりしました。聞くだけ、と思っていても、語りの輪に入ると、やっぱり語ってみたくりますね。参加者全員の声を聞き、予定より少し遅れて終了しました。 語ることも聞くことも楽しみたい!肩ひじ張らない千話一夜です。
プログラム
1 ちいさなろば
(ルース・エインズワース作 福音館書店より)清智子
2 狸のたんぼ(君川みち子作 「女むかし」より) 鎌田あつ子
3 紙皿シアターいろいろ(自作)井上雅美
4 にんじん だいこん ごぼう (藤田浩子作 「かたれやまんば」より 今井純子
5 王子さまの耳はロバの耳(「子どもに語る世界の話」世界文化社より) 甲斐行子
6 歳(君川みち子作「女むかし」より) 小柴美香子
7 かさじぞう(「むかし昔」朗読の森オリジナルより) 千種佐智子
8 お月お星(鈴木サツの話より) 椚山仁子
9 グーラゲス・アンヌーン(「ケルトの妖精」あんず堂より) 清水七重
10 だめといわれてひっこむな(「おはなしのろうそく」東京子ども図書館より) 井上佐知子
11 わかれのことば(阪田寛夫の詩) 須山優子&新田安季子
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