10月5日:中野区立中央図書館お話会報告
1部テーマ 『おつきさま』 14:00〜14:20
参加者 子ども5人 大人4人
・わらべうた「十五夜おつきさんに」新田安希子
・手袋人形「うさぎもちつき」新田安希子
・紙芝居「でてきておつきさま」苅田澄子/脚本 くすはら順子/絵(童心社)新田安希子
・絵本「パパ、おつきさまとって!」エリック・カール/作 もりひさし/訳(偕成社)小澤久美子
2部テーマ 『おべんとう』 15:00〜15:20
参加者 子ども12人 大人8人
・手遊び「おべんとうばこのうた」小澤久美子
・パネルシアター「となりのおべんとう」佐藤弘道・谷口國博/作 秋元きつね/絵(アイ企画)小澤久美子
・語り「おむすびころりん」『おむすびころりん』富安陽子/文 しらかたみお/絵(小学館)より 新田安希子
雨模様でしたが、おはなし好きなこどもが聞きに来てくれました。
一部では、小さな月見団子を飾り、「十五夜お月さんにうさぎがあつまって」の手遊びで、
みんなでおもちつきをしました。
二部はおべんとうがテーマで、パネルシアターのいろいろなお弁当を楽しみ
「おむすびころりん」は「その話、知ってるよ」と言いながら、聞いてくれました。
一部、二部ともお父さんの参加も多く、手遊びにも一緒に参加してくれました。
次回のお話会は、11月1日です。
コメント